2010年12月30日木曜日

2010年 ありがとう

2010年は、会社としても個人としても
大きな転機となりました。
今年の5月以降は、人生の流れの中でも大きな節目となっています。


会社としては、それまでのビジネスパートナーと契約を解消し、
新しい人々とビジネスを開始。
住所を移転して、社名もMeSay CorporationよりJCONNECTION INC.に変更しました。
それにより、仕事運も急上昇。
あれだけ、精神的にも肉体的にも金銭的にも苦しかった昨年とは
比較にならないほどの状況となり、これは今でも改善中です。


個人としては、精神的に非常に楽になりました。
これまでのことは、良い勉強となりました。
仕事相手は、仲間はもちろん、クライアントであっても選ぶ必要がありますね。

会う人ごとに、表情が見違えるほど明るくなったと驚かれ、
すばらしい人々と出会うようになりました。

この新しい出逢いが引き寄せる光は
2011年に続いています。

2010年12月27日月曜日

来年のクリスマスに向けて


みなさま、クリスマスはどのようにすごされましたか。
写真は、友人と行った海辺のレストランのツリーです。

アメリカは、キリスト教徒の国です。
大統領の就任式を見ていても、聖書に宣誓しています。
聖書からの文言が引用されるのも多いですし。

遠方から家族や親戚が集まって、クリスマス当日に食事をともにするのも慣例です。
ですからクリスマス前は、プレゼントの用意やクリスマス・ディナーの準備で大忙し。
25日は、営業していないスーパーやレストランが多いので
イブの日はどこも大混雑になります。


一夜明けてクリスマス当日。
とても静かな1日となりました。
日系のスーパーは営業していましたが、米系のお店はどこも休業。

で、また一夜明けると、アフター・クリスマスセールが始まります。
つまり、クリスマス商戦で売れ残った商品の大安売り。
ツリーの飾りや、プレゼントのラッピング用品、クリスマス用プレゼントなどが
半額以下になります。

ツリー飾りなどは、毎年変わるものでもなし、腐るものでもないので
来年に向けて買い込む人々で、朝から混雑となります。
しかし、買ってきて、ガレージに放り込みに行くと、
昨年買ってきたものが今年も使われずに箱に入っていた・・・、というのも
よくある話のようです。



2010年12月22日水曜日

2010年 ニューヨーク市内の全国チェーン店トップ10


ニューヨーカーは、ドーナッツがお好き!?


ニューヨーク市内5区にある全国チェーン店の店舗数を調査した結果によると、
ダンキンドーナッツは、昨年の429店舗、2008年の341店舗から店舗数を増やし、466店舗。
2位のサブウェイ、3位のスターバックスを大きく引き離しています。

しかし、マンハッタンエリアを見ると115店舗で
スターバックス194店舗、サブウェイ163店舗、デュアン・リード161店舗と、第4位に過ぎません。

スターバックスは、2009年にはニューヨーク市内の店舗を閉店すると公表したものの、
実際は市内5区で11店舗増やし、3位に浮上しています。


店舗数トップ10(数字は、2010年-2009年-2008年の店舗数)

1)ダンキン・ドーナッツ(ドーナッツとコーヒー) 466-429-341

2)サブウェイ(サンドイッチ) 389-361-335

3)スターバックス(コーヒー) 256-245-235

4)デュアン・リード(ドラッグストア) 248-229-216

5)マクドナルド(ハンバーガー) 241-258-248

6)バスキン・ロビンス(アイスクリーム) 204-207-215

7)ライト・エイド(ドラッグストア) 195-195-209

8)GNC(サプリメント) 121-110-115

9)ラジオ・ショック(電器店) 119-115-116

10)Tモービル(携帯電話) 117-96-82


その他
セブンイレブン(コンビニ) : 09年の59、08の57店舗から 74店舗

ゲームストップ(新・中古ゲーム) : 09年の75店舗、08年の69店舗から 84店舗

アン・テイラー(婦人服) : 09年の11店舗、08年の12店舗から 19店舗

セフォラ(化粧品) : 09年の16店舗、08年の15店舗から 21店舗

ル・パン・コティディアン(オーガニック・ベーカリー・レストラン) : 09・08年17店舗から 22店舗

ウオールグリーン(ドラッグストア) : 09年64店舗、08年48店舗から 74店舗

プレタ・マンガー(サンドイッチ) : 09年21店舗、08年15店舗から  25店舗

ザ・チルドレンズ・プレース(幼児・子供服) : 09年26店舗、08年21店舗から 32店舗

チポトル(メキシカン・ファーストフード) : 09年25店舗、08年21店舗から 29店舗

Jクルー(高級紳士・婦人・子供服) : 09年9店舗、08年6店舗から 11店舗

反対に店舗数を減らしているのは、
ピザハット(ピザ)、テイスティ・D・リット(アイスクリーム)、
カーブス(スポーツジム)、ブロックバスター(DVDレンタル)、
ブリンパイ(サンドイッチ)、クイズノズ・サブ(サンドイッチ)、
ナインウエスト(女性用靴と鞄)、パピルス(カードとギフト)


ル・パン・コティディアンは、日本でも店舗展開を開始しましたが、
ニューヨーク・シティでも店舗数を増やしています。
さすが、伊藤忠さん!

(New York by the Numbers)

2010年12月16日木曜日

2011年のレストラン・トレンド





パイが、2011年のアメリカのレストラン・トレンドのトップになると、予想されています。
ここしばらくカップケーキがブームでしたが、
2011年は美味しくて一口サイズのパイに席を譲ると予想されています。


他の傾向予想は下記の通り

●家族経営のレストランが増える

●一素材専門のレストラン(例えば、ピーナッツバターレストランなど)

●ミニ・プレート(少量皿、ミニ・デザートなど少しの予算で食べられる)

●多目的スペース(ニューヨークのEatalyが良い例で、レストランの中に市場がある)

●最小限のメニュー(ニューヨークのEleven Madison Parkに見られるように、素材に注目し既存メニューを最小限に)

●ダート(ソースをやめて、乾燥して砕き粉状にした素材を使うシェフが出てきている)

●暖炉ヘルシー(野菜や大きな肉の塊や丸焼きを作るのに、薪オーブンが使われる)

●ホットドッグとソーセージの店(これらのメニューがスタンドからレストランに移動)

●野菜(農家との関係を祝うために、「肉なしの月曜日」なども)

●野菜揚げ(カリカリのカリフラワーや芽キャベツなど)

●ソフトクリーム(アイスクリームだけでなく、チョコケーキと合わせるなど)

●高級ジャンクフード(自家製チートス(スナック)やベーグル、ジムスリム・ジャーキーなど)

●アイスキャンディー(ソフトクリームの傾向と同じように、スナップえんどう豆風味など)

●ヨーグルト(天日乾燥、フリーズドライ、燻製など)

●スウェーデンからのインスピレーション(北欧諸国のメニューがアメリカのトレンドに影響を与える)

●パン(シェフのパン)

●バラ肉(豚バラ肉と同じように、山羊や羊のバラ肉がメニューに)



2010年12月14日火曜日

お気に入りレストランチェーン ランキング!


2010年5月~6月に実施された調査によると、
消費者の4人に一人が数ヶ月以内に外食を計画しており、
顧客サービスの強いブランドを選んでいることが分かりました。

わずか半年前の同様の調査では、回答者の半分が外食を控えると述べていましたが、
8%がレストランへの支出を削減することを計画していました。

消費者が外食する理由としては、
お客様をもてなすためという顧客サービスの要素が欠かせないことが分かっています。

最近の調査では、
52%が家族や友人との時間を過ごすためにカジュアルダイニングやファミリーレストランで食事をし、
37%が特別なイベントを祝って食事をしています。

利便性も大きく、
回答者の41%が料理するにはあまりにも疲れているときに。
23%が時間がないときに行くという、
これらレストランは、食堂の役割をしています。

しかし38%は、良質のすばらしい食事をしたいという理由であることは見逃せません。


トップのチーズケーキファクトリーは、
調査された60以上のレストラン特性評価のうち、6に最高のランキングを獲得しています。
評価は、食品の味と品質、雰囲気、清潔さなどの特性に対して行われています。


お気に入りのカジュアルレストランやファミリーレストラン トップ15

1) The Cheesecake Factory(チーズケーキファクトリー) 13%

2) Texas Roadhouse(テキサスロードハウス) 8%

3) Red Robin Gourmet Burgers(レッドロビングルメバーガー) 8%

4) Olive Garden(オリーブガーデン) 5%

5) Ruby Tuesday(ルビーチューズデイ) 5%

6) Red Lobster(レッドロブスター) 4%

7) P.F. Chang's China Bistro(PF.チャン・チャイナビストロ) 4%

8) Longhorn Steakhouse(ロングホーンステーキハウス) 3%

9) Outback Steakhouse(アウトバックステーキハウス) 3%

10) Cracker Barrel(クラッカーバレル) 2%

11) T.G.I. Friday's(T.G.I. フライデー) 2%

12) Golden Corral(ゴールデンコラール) 2%

13) Applebee's Neighborhood Grill & Bar(アップルビーネイバーフッドグリル&バー) 2%

14) Chili's(チリズ) 2%

15) IHOP(アイホップ) 1%


2010年12月13日月曜日

2011年、アメリカのアルコール飲料売り上げが上昇と予想


Technomicコンサルティングの調査によると、
2011年はアルコール飲料の売り上げが上昇すると予想されています。

消費者が外で飲み物を注文し始めたという観察結果から、
2011年のレストランおよびバーの全体的なアルコール飲料の売り上げは、
名目1.9%上昇するとしています。

その中でカクテルは最大の伸びを示し、
2010年の予想0.7%に対して2.3%の売り上げ上昇を予想されています。
「やせる」「低カロリー」「プレミアム」有名なジンやバーボンの「レトロなカクテル」が有力。


ビールの売り上げは今年伸びませんでしたが、
クラフトビールやマイクロブルワリービールなどに支えられて1.6%上昇を予想。

2009年に10.8%落ち込んだワインの売り上げは、
2010年に0.8%上昇し、2011年は1.4%の上昇が期待されています。

ワインの売り上げが落ち込んだ原因として、
グラスワインと低価格帯ワインへと消費者が移ったためと考えられます。

ワインの動向、日本酒にも影響していそうです。


2010年12月12日日曜日

アメリカの離婚事情

この季節、あちこちでパーティが開かれます。
久しぶりに会った人が、
「あれ・・・?前は離婚泥沼で大変だったのに、奥様と一緒・・」とか
「奥様って、あの人だったっけ?」とか
「今年の初めに離婚したと聞いたけど、フィアンセと一緒・・・?」とか
「あのひと、離婚調停中で今大変なの・・・」とか、
まあ、いろいろ・・・。

アメリカでは、
最初の結婚の50%
2回目の結婚の67%
3回目の結婚の74%
が、離婚で終わるという調査結果が出ています。
(Jennifer Baker of the Forest Institute of Professional Psychology in Springfield, Missouri)

アメリカの離婚率は、日本の約2倍です。

近くの高校のクラスは、半分以上が離婚家庭なのだそうです。
離婚しても再婚する人は多く、子供のスポーツの試合などに
両親がそれぞれの現在のパートナーを伴って応援に来るなど、ごく当たり前の光景。

離婚でもめるのが財産分与で、
そのために、離婚することを前提に(?)結婚前に財産リストを作って
離婚時の条件を決めている人もいるそうです・・・。

昨日のパーティでの会話も、
「何年結婚しているの?」
「30年以上」
「同じ奥さんと!?すごーい!」
「いつ離婚するの?(笑)」
「離婚は、金がかかりすぎるよ・・・。やっと子育てが終わって経済的にゆとりが出たのに・・」
見回すと周囲は、離婚調停中、シングルマザー、再婚準備中、そんなのばかり。


けれどこれだけ離婚率が高くても、家族のイベントとか重要だし大切にするんですよね。
パーティでも、夫婦、家族で参加するのが基本だし・・。
個人を大切にするから、我慢してまでも家庭を維持しようとせずに離婚するのか、
家族を大切に思うから、離婚しても新しい家族を作ろうとするのか。

なかなか理解しにくい部分でありますが、
「やり直し」を肯定するのがアメリカ社会でもあります。