2011年6月20日月曜日

日本食材のアメリカ市場輸出


この度弊社では、アメリカの5大食品ディストリビュータ(卸売り業者)の1社と取引が可能になりました。
実は、オーナー社長直接のコネクションを持っています。

この企業は、全米に300社の子ディストリビュータを持ちます。
これらを通じて商品が流れる先は、5万軒のレストランおよびスーパーマーケットです。
日本食材はもちろんOK。


全米の日本食レストランは、1万軒とも言われます。
その中で、日系大手ディストリビュータ3社が共存しています。
かたやアジア系を中心に50000軒。単純計算で15倍の流通経路。
流通量には、雲泥の差があります。

(ちなみに、アメリカのレストランおよび関連ビジネスは96万あると言われています)

アメリカで本当に勝負したいのなら、日系社会にとどまっていては広がりません。
「日本だから、日系ディストリビュータ」という思考の枠を少し変えてみませんか。


ご興味がある日本の食品メーカー様。
ご連絡下さい。
ただし、本気の方に限ります。


JOYでつながる日本とアメリカ 日本からアメリカへの食材輸出はJCONNECTION

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