フェイスブックに投稿され、物議を醸しています。
写真は、製氷器の上に若い女性従業員が腰掛けているもの。
もちろん、この製氷器の氷はお客様に出されるものです。
投稿された時間を見ると、この時間は既に閉店後で、この氷を出されたお客様はいないようだとのこと。
投稿した本人は、おもしろ半分で深い意味は無かったかもしれません。
しかし、一度表に出てしまった情報について、
一般の人々がどのように判断するかは、コントロールすることができません。
現在各企業は、フェイスブックをはじめとしたソーシャルネットワークを
PRにうまく利用することに注力しています。
しかし、アルバイトを含めた従業員にまで、
その扱い方を間違えると、大きなダメージとなりかねないことを周知徹底させることは、
既に大きな課題となっています。
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