2011年3月10日木曜日

冷たいデザートの甘しょっぱい事情

アイスクリームなど冷たいデザートの売り上げ向上のキーポイントは、「多様化」のようです。

調査会社Technomic社のレポートによると、
最近の調査では、外食産業での冷たいデザートの総売上133億ドルの約半分です。
しかし、一般の外食産業では商品数は2010年上半期では0.7%しか増えていないのに比較して
専門店では14.9%増加しています。

消費者がお気に入りのアイスクリームフレーバーは
バニラ、チョコレート、イチゴ、その他の果物、キャラメル&ピスタチオ、クッキー&ミントチョコチップ。


カスタマイズできることはとても大切で、
店が提供するものを客が自分なりにアレンジできることが求められています。
健康志向もあって、サイズにもバリエーションが増えています。

世界で5700店舗のフランチャイズを展開するデイリークイーンは、
昨年、カスタマイズ可能な12オンス(約340g)のミルクセーキ:ミニブリザードを発売しました。

424ユニットのハンバーガーとフローズンカスタードを運営するカルバーズでは、
6オンスのミキサーを導入することで、
いろいろなトッピングの盛り合わせてミルクセーキを作ることができるようになりました。

カルバーズでは、カスタマイズに注力することで、過去3年間、前年比二桁成長を続けてきたそうです。

またその他には、レトロなものを組み合わせたデザート。
ホット&コールドの組み合わせにひねりを加えた、
ホット・ファッジ・キャラメル&塩&ローストピーカンなども作っています。


アイスクリームのベン&ジェリーズでは、
ポテトチップスで覆われた、塩キャラメル&ファッジの甘くてしょっぱいバニラアイスクリームを
夜食用に発売開始しました。

カルバーズのホット・ファッジ・キャラメル&塩&ローストピーカンのアイディアの元となったのが、
アイスクリームにフライドポテトを浸して食べるお客の姿だそうです。

日本では、いろんな味のアイスクリーム(想像を絶するものも!)などが、ありますが
甘しょっぱいの分野では、日本が参考になることも多そうですね。

あなたは、どんな食べ方がお好きでしょうか。



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