2011年3月21日月曜日

アメリカのレストラン業界から、日本への救援資金


3月11日に東北関東地方を襲った大地震と津波の被害に対して、
アメリカのレストラン業界でも、支援金を送る動きがあります。


マクドナルド:200万ドルを国際赤十字を通して寄付。
マクドナルドは、日本国内に3302拠点あり、そのうち200店舗が災害の影響でクローズ中

スターバックス:人道救援活動に120万ドル寄付。
スターバックスは、日本に約900店舗あり、そのうち100店舗が災害の影響でクローズ中。

その他では

Sushi Samba:ニューヨーク、シカゴ、ラスベガス、マイアミに店を持つスシ・サンバでは、
12ドルの特別ロール寿司を発売。3月末までの売り上げを国際赤十字社に寄付。

Wondrous Azian Kitchen と Thanh Do Restaurant:ミネアポリスのこのレストランは
3月23日のThanh Do(午前11:00~午後9:30)の収益と
3月24日のWondrous Azian Kitchen(午前11:00~午前2:00)の収益をすべて
国際赤十字社を通じて寄付。

Innovative Dining Group:カリフォルニア州ウエストハリウッドに本拠を置き、
スシロクなどを運営するこのレストラングループは
ラスベガス、ロサンゼルス、アリゾナのスコッツデールにある店舗の
3月21日のランチとディナーの収益から25%を国際赤十字社を通して寄付。

Ballaro :ニューヨークのこのレストランでは、
3月20日の特別イベント「フォルツァ・ジャポネ(レッツ・ゴー・JAPAN)」での売り上げすべてを
国際赤十字社を通して寄付。

Nombe:サンフランシスコのこのレストランでは、3月24日のフード&酒ペアディナーの収入から10%を
日本の災害救援に寄付。

Le Bernardin :ニューヨークのこのレストランでは、今月末まで、4冊の本の利益を100%
Save the Children and Direct Relief Internationalに寄付。

Mehtaphor:ニューヨークのホテル内のこのレストランは3月16日のバーとレストランの収益すべてと
3月18日のGastro Kids After School program(60ドル)の収益を国際赤十字社に寄付。

SHO Shaun Hergatt:ニューヨークのこのレストランでは、3月23日の日本酒の売り上げから10%を
国際赤十字社に寄付。

T ocqueville と15 East:ニューヨークにあるこのレストランでは、オーナー夫妻が
3月22日の2店舗の飲み物の収益から5%を国際赤十字社に寄付。

Anzu Restaurant:サンフランシスコのホテル日航にあるこのレストランでは、
プリフィックスの募金メニューの売り上げから10%を寄付。
ホテルは、客の国際赤十字社へのドネーションと同額を寄付。

Kushi Izakaya:ワシントンDCのこのレストランでは、
メニューの中から客から人気の高い6ドルのポーク・ベリー串焼きを選び、
そのすべての売り上げを国際赤十字社に寄付。3月15日に開始され、無期限。
このメニューは月の売り上げが約7500ドル。

Ebisu と Hotei:サンフランシスコにある3店舗の恵比寿レストランと1つの布袋レストランでは
ランチとディナーの一部収益を災害救援活動に寄付。


アメリカの外食産業は、まだまだ景気の良いところまでは回復していませんが
世界的なレストランチェーンから個人レベルの店まで、
自分たちができる援助活動を始めています。

被災地、被災された方々にお見舞いを申し上げるとともに
1日も早い復旧をお祈り申し上げます。


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